「緊急事態宣言」発令下での町屋斎場の利用について

新型コロナウイルス特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が東京都に、「まん延防止等重点措置」が神奈川県、埼玉県、千葉県に適用されています。国、自治体の要請に対応しながら火葬場、葬儀場は運営を継続しております。
利用に制限もございますが、ご葬儀は執り行えます。

新型コロナウイルス感染予防に配慮した葬儀についてはこちら

この記事をお読みの方で、葬儀や葬儀会館に関してご不安やご質問がある方は、葬儀社との事前相談をおすすめします。
事前相談とはなにか知りたい方は、別記事「8割の方が利用する葬儀の事前相談とは? 利用者の声とメリットを紹介」にて事前相談の仕方やメリットについて詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

町屋斎場は、民営の斎場で火葬場を併設した斎場です。
式場は東京都最多数の10ヵ所ありお通夜や告別式を行わない直葬、家族や親族、親しい友人だけで見送る家族葬、会社関係や近所の方も参列してお別れをする一般葬と、様々な規模の葬儀を行うことができます。
地元の荒川区の方だけでなく、近隣の足立区、台東区、墨田区、文京区からの利用者も多い「町屋斎場」にスポットをあて選ばれる理由や施設についてまとめていきます。

町屋斎場の基本情報

住所 東京都荒川区町屋1-23-4
アクセス 京成本線「町屋」駅より 徒歩5分
東京メトロ千代田線「町屋」駅(1番出口)より 徒歩5分
都電荒川線「荒川七丁目」駅より 徒歩3分
都電荒川線「町屋駅前」駅より 徒歩5分
施設概要 火葬炉12基・休憩室11室・式場10室・控室10室・コーヒーコーナー2ヵ所・売店4ヵ所・駐車場有

町屋斎場の混雑予想

2021年4月から5月までの混雑予想

混雑予想色分け説明

2021年4月~2021年5月の間は、混雑は比較的落ち着いてきますが土日は混雑しやすいので、ご予定が調整できるのであれば平日のご使用、ご予約をお勧めいたします。
大変混雑しているときは、式場の予約が1週間先になることもあります。
したがって式場や、火葬場のご利用を希望される方は、出来るだけ早く予約を取ることをお勧めします。
5月はGWなど長期休暇がありますが、式場や斎場は通常通り運営していますので、混雑などは特にありません。
また友引の日は火葬場が休場している場合も多くあります。そのためスケジュールの都合で友引の日に火葬を行いたい場合などは葬儀社に相談することをお勧めしています。

町屋斎場が選ばれる理由

町屋斎場は地元の荒川区の方はもちろん、近隣の足立区、台東区、墨田区、文京区からの利用者も多く人気も高いです。その理由として大きく2つあります。

1.利用者の負担を抑えられる

町屋斎場は最寄り駅からのアクセスが良く、京成上野線「町屋」駅、東京メトロ千代田線「町屋」駅、都電荒川線「荒川七丁目」「町屋駅前」から、すべて徒歩5分以内の場所にあります。
そのため、地元の荒川区の方はもちろん、区外の方も参列しやすい斎場です。

駐車場も広く、最大50台まで停めることができるので、足腰の弱い高齢の方は自家用車で参列できる、アクセスに優れた斎場と言えます。
また町屋斎場は全フロアがバリアフリーなので、1階から3階までエレベーターやエスカレーターで移動することができます。
また足腰が弱い高齢者や、体の不自由な方、は車椅子を借りて移動することもできます。

ロビー エスカレータ側

2.式場と火葬場が併設されている

町屋斎場は式場と火葬場が併設されています。東京23区に式場はたくさんありますが火葬場は9か所しかありません。
そのため故人には霊柩車を、家族や参列者にはマイクロバスなどを手配することが多く、移動にかかる費用が葬儀全体の費用にプラスされることになります。

一方、斎場に火葬場が併設されている場合は、霊柩車やマイクロバスの手配が必要なく、葬儀全体の費用を抑えることができます。
また妊婦の方や乳幼児を連れている方にとっては、バスの乗り降りだけでもかなりの負担です。
火葬場を併設している斎場では、短い距離を徒歩で移動できるので負担を軽減出来ます。

その他東京の火葬場が気になる方は東京の火葬場|コロナ対策の今とすぐに問い合わせできる18施設を紹介をご覧ください。

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町屋斎場の施設

ここからは式場・火葬場・休憩室・安置施設それぞれ解説していきます。

式場

「コ」の字型をした町屋斎場の1階は、斎場の両サイドに5式場ずつ、合計で10式場を備えた都内でも最大の規模を誇る斎場です。

式場 後ろから

1式場当たりの着席人数は40名ですが、焼香時の移動などを考慮して、35名程度が最適といえます。
式場内には、故人の思い出の写真や趣味の品を展示する「思い出コーナー」や、故人の人生を振り返る映像を映し出すプロジェクターを設置することができます。

式場 前から

式場の外のロビーは広く、ゆっくり受付できるだけのスペースがあるので、参列者は150名まで対応できます。
直葬や家族葬だけでなく、一般葬から大型葬まで対応できる式場のため、多くの方に選ばれています。
しかし、クロークや更衣室の用意がないため、必要になった場合などは親族控室を使用したりします。

また、町屋斎場は基本的にはロビーに家族の品を置くことはできませんが、地元の方の利用が多いため、町内会の旗は置くことができます。

町屋斎場 式場 受付

また式場の2Fには式場控室もあるためそこで通夜振る舞い、火葬中は精進落とし(※火葬中控室を使う場合は別途費用が必要)を行うことができます。
また通夜後は7名程度までですが控室にて仮泊(仮眠)ができます。

お通夜当日の18時までに斎場係員へ要望すれば、貸布団の手配をしてもらえます。
なお、宿泊の場合であっても、防災上、21時以降は式場内で線香やろうそくと灯すことはできません。
また、防犯上、正門や裏門は0時から6時まで閉鎖されます。

お葬式のむすびすが手掛けた町屋斎場でのご葬儀を、約1分のスライド動画にまとめました。(※音が出来ます)
斎場選びでお悩みの方はこちらからお問い合わせください。

式場の使用料は下記表にまとめています。式場を使用した際に使用できる控室もこの式場使用料に含まれています。

式場名 式場使用時間 設営時間 出棺時間 収容人数 料金(税込み)
雪の間1・2・3・4・5 16時30分から翌15時 15時 11時まで 40名 248,050円
雪の間6・7・8・9・10 16時30分から翌15時 15時 12時まで 40名 248,050円

火葬場

町屋斎場には最上等の火葬炉が8基、特別殯館2基、特別室2基の合計12基の火葬炉があります。

民営の火葬場でよく目にする最上等というのは火葬炉の等級で最上等が一般的なものです。
最上等より一つ上の等級が特別室、そして最も上級のものが特別殯館となります。

等級による違いは、火葬する際のお部屋と料金です。最期のお別れは、8基の前に広がる炉前のホールで行います。
最期のお別れをゆっくり過ごしたいという家族のために、特別室と呼ばれる火葬炉が2基、特別殯館と呼ばれる火葬炉が2基あります。
これは、2基でひとつの炉前ホールを使用するため、最上等の炉前ホールに比べて静かに過ごすことができます。

特別殯館は、一般的な大きさの棺(長さ205cm、高さ60cm、幅63cm)を上回るサイズの棺(長さ240cm、高さ70cm、幅75cm)も火葬できます。
詳細は葬儀社に確認してください。
また、特別殯館を利用する家族は、休憩室の利用料金が割り引かれるほか、霊柩車を無料で利用することができます。

下記表はそれぞれの火葬炉を使用した際の価格です。

等級別 炉数 料金(非課税)
特別殯館 2 大人 145,000円
小人 79,000円
特別室 2 大人 107,500円
小人 54,000円
最上等 7 大人 75,000円
小人 42,000円

小人は満6歳以下が対象となります

休憩室

2階の控室「雪の間」は、葬儀を行う家族や参列者が休憩したり、お通夜後の料理(お清め)や、告別式後の料理(精進落とし)を食べる部屋です。
42名まで着席できる部屋が10部屋あります。
控室は、同じ部屋の中に畳の席と椅子席の両方あり、どちらも自由に利用することができます。
参列者に小さい子供がいる場合は、畳の席が便利です。

お清め所 全景

3階の休憩室は5種類の部屋があります。
最も収容人数の多い「鶴の間」は2部屋あり、最大で62名まで着席できます。
着席人数が48名の「星の間」は9部屋、着席人数が40名と36名の「月の間」はそれぞれ1部屋、着席人数が16名の「梅の間」が2部屋あります。
このほか、着席人数が24名の椅子席があります。
火葬のみ町屋斎場を使用した場合火葬中は仕出し料理などの食事が出来ないため、火葬中は売店の飲み物やお菓子を食べてお待ちください。

部屋名 部屋数 収容人数 料金(税込み)
鶴の間 2 62名 57,750円
雪の間 10 42名 28,600円
式場控室を火葬中使用した場合
星の間 9 48名 23,650円
月の間 2 40名、36名 20,130円
梅の間 7 16名 11,000円
椅子席 24名 一人につき660円

精進落とし

町屋斎場で葬儀を行う家族は、2階にある控室「雪」で、火葬後の精進落としを食べることができます。
一方、町屋斎場の火葬場だけを利用した家族は、休憩室で食事をすることができないため、火葬後の精進落としは町屋斎場の周辺にある料理店で食べるか、葬儀を行った斎場に戻って食べるか、どちらかを選ぶことになります。

町屋旬彩亭

酒菜処 清和

これらのお店は町屋斎場周辺にあり、精進落としなどの用意があるのでよく選ばれています。

安置施設

町屋斎場には、葬儀の日まで故人が休むことができる安置施設を備えています。
安置施設は26名まで預かることができ、冷蔵保管は9,900円、一般保管は4,400円となっています。
安置施設の故人とは面会できますが、面会時間は8時30分~10時、16時~19時と決まっており、事前に葬儀社からの連絡が必要です。
面会を希望する場合は、一度葬儀社に連絡を入れましょう。

コロナウイルス感染防止のお葬式

火葬場や斎場・葬儀場は、社会生活を維持するうえで必要な施設として、式場の換気・消毒、人と人との間隔を保つ、来場の人数を制限するなどの感染予防対策を実施することにで、「新しい生活様式」対応した葬儀を滞りなく行うことができます。
町屋斎場では以下の様な感染予防対策を行っております。

利用時間 式場・控室の利用は20時まで
感染防止対策
  • 来場人数は10名程度まででお願いいたします。
  • アルコールの提供は19時までです。
  • 火葬場への来場人数も10名程度まででお願いいたします。
  • ご喪家様はご自身のマスク着用、さらに会葬者様へマスク着用の推奨をご案内してください。
  • うがい、手洗いや指先消毒他を積極的に勧めてください。
  • 風邪、発熱(37.5度以上)他の諸症状のある方は、ご参列を極力控えてください。
  • 身近に新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者と認定された方がいらっしゃる場は、事前に葬儀社に連絡をしてください。
  • 最後のお別れができないのは辛いことかも知れませんが、ご高齢の方や持病のある方は会葬を見合わせることもご検討ください。

葬儀の相談はプロに相談をしてみよう

今まで町屋斎場について詳しく説明してきましたが、町屋斎場を火葬のみ使いたい場合や式場で実際どのようにご葬儀をあげるかなど気になることや不安は、事前にプロに相談しておくのがいいでしょう。
現在生前に葬儀の相談をする人は8割に上ることが分かっています。
事前に相談することで安心することができます。そしていざという時にも慌てずしっかり故人を送ることが出来るでしょう。
葬儀の相談は葬儀社に相談するのが一番的確で分かりやすいです。
事前相談には対面や電話、メールなど色々な形があります。
「8割の方が利用する葬儀の事前相談とは? 利用者の声とメリットを紹介」では事前相談について詳しく説明しています。
事前相談について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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まとめ|町屋斎場は火葬場が併設されていてバリアフリーも充実した使いやすい斎場

ここまで町屋斎場について解説しました。
この記事でのポイントは

  • 式場と火葬場が併設されているため費用を抑えられる
  • 施設が充実していてバリアフリーなので使いやすい
  • 町屋斎場の式場は東京都内最大の10式場
  • 火葬後の精進落としは周辺のお店で

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