葬儀の費用と種類

お別れ会

お別れ会とは

お別れ会とは、遺族や親族だけで行う家族葬・密葬を行った後に、会社関係の方や知人・友人を招いて行うものです。また、故人が学生の場合は、家族が主催し、学校の友人や知人を招いて行うお別れ会もあります。

お別れ会

ホテルで行う大規模なお別れ会

著名人や会社役員などが亡くなった場合、家族葬・密葬を行った後にホテルでお別れ会を行うことがあります。故人によっては、参列者が1000名を超える大規模なお別れ会になることもあります。

ホテルで行うお別れ会には、線香をたけない、祭壇に飾る花に制限がある、読経ができない、遺体や遺骨をホテルに持ち込むことができないといった制限がある場合もあります。仏教の葬儀で、厳かなお別れ会にしたいとお考えの人は、葬儀場で行う傾向にあります。

ホテルで行うお別れ会には、参列者のスケジュールなどを考慮して、最低でも約1カ月間の準備期間を取ります。

参列者には事前に招待状を送り、参加・不参加の出欠をとります。着座にする場合もありますが、人数が事前に分からない場合は、立食形式で行うこともあります。

お別れ会
お別れ会の流れ例
献花(葬儀委員長、家族、役員)
お別れの会開会
参列者による献花
葬儀委員による献花
故人の思い出映像を鑑賞
葬儀委員長による挨拶
お別れの会閉会

お別れ会のよくある質問

Q.お別れ会の供花、弔電は辞退すべき?

A.

供花、弔電は参列者の方からのお悔やみの気持ちですので、基本的に受けるのが一般的です。葬儀の形式、主催者の意向によって様々なケースがありますので、主催者は葬儀社と相談しましょう。


Q.会社で行うお別れ会の主催者は誰が務めるの?

A.

故人が勤務していた会社が主催となってお別れ会を行う場合、主催者は会社の役員が務めます。たとえば故人が会長の場合、主催者は社長になります。


Q.会社で行うお別れ会の弔辞は誰に頼むべき?

A.

故人が勤務していた会社が主催となってお別れ会を行う場合、ビジネス上で関わりのあった取引先の人が弔辞を述べます。