100人いれば、100通りのお葬式。お葬式のご相談は、感動葬儀の「むすびす」へ。

葬儀社との打合せ

葬儀の事前準備として欠かせない、葬儀社との打ち合わせプロセスを詳細に解説。円滑な進行のためのポイントを明確にします。

まずは葬儀社に見積を依頼するところから始まりますが、出来るだけ具体的に要望を伝えることで、予算内で希望するお葬式が行えるか見えてきます。

家族のやることチェックリスト

  • 葬儀の形式、規模、費用をはっきり伝える
  • 故人の遺志や家族の要望を伝える
  • 花祭壇、音楽葬など、葬儀演出を希望する場合は伝える

必要書類・手続きチェックリスト

  • 葬儀社に死亡届、火葬許可申請書の市区町村役場への提出を依頼する

ワンポイント

見積書には、葬儀に必要な項目(通夜・告別式の料理、搬送車や霊柩車の車両代、お布施など)がそこまで含まれているのか、必ず確認することが後々のトラブルを避けるポイントです。もちろん、予算の上限をはっきり伝え、その範囲内で葬儀を取り仕切ってもらうことも可能です。

葬儀の基礎知識

斎場・葬儀場、火葬場の違いとは?

斎場・葬儀場とは、通夜・告別式を行うための式場です。一方、火葬場は遺体を火葬するための施設で、一般的に異なる場所にあります。ただし、臨海斎場のように、斎場という名称であっても、火葬場を同一施設内に併設している施設もあります。

また、斎場・葬儀場には公営と民営があります。

公営の斎場・葬儀場は、市区町村など自治体が運営し、民営の斎場・葬儀場に比べて安価で利用することができます。

民営の斎場・葬儀場は、葬儀社が運営する自社葬儀場と貸葬儀場があります。自社葬儀場の特徴は、運営する葬儀社しか使用できないことです。また、対応が柔軟で、葬儀の演出を自由に行えることがメリットです。

私たちが大切な旅立ちを
お手伝いします。

ご葬儀への不安や疑問を解消するため、専門の相談員が24時間365日対応いたします。
残されたご家族が豊かに生きるために、私たちが精一杯お手伝いいたします。

  • 中西 実

  • 谷花 美穂

  • 有坂 立朗

  • 高野 孝徳

  • 平川 雅彦

  • 山本 衣理

  • 小野崎 敦

  • 植竹 祐公

  • 鳥本 拓

  • 古家 崇規

  • 吉岡 雄次

  • 能藤 有紗

  • 中村 元紀

  • 廣間 一生

資料請求・ご相談はこちらから

既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。