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この葬儀事例の基本情報

葬儀スタイル
1日葬
規模
~50人
宗派
仏教
お見積り予算
100万∼150万円
葬儀費用内訳
運営スタッフ 設営セット 礼状 通夜料理 告別式料理 配膳人
香典返し
なし
告別式実施日
2015-2016年冬

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この葬儀事例の特徴

「感謝」をお伝えすることをテーマにしたご葬儀

お打合せにご自宅に伺いました。
ドライアイスの交換も終え、いざ打合せが始まると、
何とも淡々と、静かに打合せが進んでいきました。

そこで率直に、
「いま、お母様に一番伝えたいのはどんな想い、お言葉ですか?」
と伺ったところ。
「感謝」
そのキーワードが出てきました。

新潟の農家ご出身の故人様はしっかりとした真面目もの。
そんな故人様が結婚なさったのは、30近く。
旦那様やお子様方の面倒も見つつパートをしながら家計も支えていました。
あまり外に出たがるタイプではなかったようですが、
親族の方や、旦那様に誘われて旅行にもいかれていたそうです。
編み機や裁縫もお得意で、自作のセーターなどもお作りになられていました。
晩年はあまり出かけることもなかったそうですが、
そんなお母様に対して一番に伝えたい想いは「感謝」の想い。

その想いをどうやれば伝えることが出来るのか、
どうやってカタチにすればいいいのか考えました。

爽やかな風を感じさせるような祭壇

この度の式場は西葛西セレモニーホール、1日葬でのご葬儀となります。
式場内には少し大きめの祭壇をご準備いただきました。
白をベースに少し、薄い水色もお入れした祭壇。
どことなく爽やかな風を感じさせるような空間をお作りします。
式場内もいつもより暖かく、明るくし、皆様のお気持ちを少しずつ前へ向けていきます。

この度は、菩提寺様の指定により1時間式となります。
火葬場は瑞江葬儀所なので、出棺の時間は大きく気にはしていませんが、
やはりお別れの時間はどうしても限られます。

娘様たちからの感謝のお手紙をお手向けして頂きます。

なので、この度は喪主様・次女様のお二方に前説の確認に加え一つお願いをしました。
「明日までにお母様に手紙を書いてきてください。」
式場の準備も、明日の流れも、お母様の旅立ちの準備も全て整いました。
あとはお二方が想いを伝えるために何をすればいいか、
明日までにどんな時間を過ごせばいいかのみになりました。

「今までお母様と過ごしてきた時間、思い出、かけてあげたい言葉。
どんな内容でも構いません。読んで頂く必要もありません。
ただただ、お母様のことを想い。お母様に対して最後の手紙を書いてあげてください。」
とそう伝えています。
少し照れくさそうに、笑顔を見せた二人。
初めてお二人の笑顔を見れた瞬間でもありました。
どんな内容になるのかは分かりません。
しかし、その手紙は最後にお二方からの感謝の気持ちのブーケと共にお柩のなかへお手向けを頂きます。

お母様のことを振り返り、想い、伝える。
誰にも邪魔されず自分の気持ちを整理し、もう一度立ち止まって、故人様のために。
そんなお二人の想いが届くよう、
精一杯お手伝いしてまいります。

この葬儀が行われた斎場・葬儀場・火葬場

通夜、告別式
西葛西セレモニーホール
東京都江戸川区西葛西6-12-16
東京メトロ東西線西葛西駅より 徒歩3分。
南⼝のロータリーを抜け、2つ⽬の信号「⻄葛⻄6丁⽬第三」を左折し、2軒⽬。
⾸都⾼速湾岸線葛⻄インター、または中央環状線清新町インターを出て、⻄葛⻄6丁⽬第三交差点すぐ。
火葬
瑞江葬儀所
東京都江戸川区春江町3-26-1
都営新宿線瑞江駅より 徒歩13分
JR中央・総武線小岩駅より 南口から京成バスに乗車し「瑞江斎場」下車
東京メトロ東西線葛西駅より 京成バスに乗車し「瑞江斎場」下車

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