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この葬儀事例の基本情報

葬儀スタイル
お別れ会
規模
200人以上
宗派
無宗教
お見積り予算
200万円以上
葬儀費用内訳
香典返し
なし
告別式実施日
2015-2016年冬

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この葬儀事例の特徴

故人様は北海道で酪農実習をしながら、画家を目指して制作活動をしておられましたが、突然の不幸な事故でお亡くなりになられました。

9歳で画家を目指すと宣言し、何をやらせても続かなかった息子が、
「自分の生きる道」として選んだ道。
道半ばではありますが、23年間の生涯を通じて、その情熱は尽きることがありませんでした。
だから道半ばではないんです。やりきったんです。
すこし時間が短かっただけで、彼は立派にやり切った・・・。
だからそれをみんなに伝えたい。
そういった思いを共有してお手伝い致します。


お別れの会を通して、ご家族が【なぜ】このタイミングでお別れの会をするのかをしっかりと共有して、まだ現実を受け入れることが出来ず、不安定な気持ちに苛まれているご家族に区切りを付けて頂くためのお別れ会に致します。
また、故人様とゆかりのあった小、中、高校、大学のそれぞれ方々からご両親が知らなかった一面や、尊敬していた点、勇気や元気をもらったエピソードなどを紹介して頂き、沢山の皆様との間に紡いできた息子さんの生きた証を実感して頂きます。
家族の想いを具現化し、参加したすべての人のこれからの人生にこのお別れの会を通じて、前向きな何かを持って帰って頂きたいと思います。


ご両親は当初は祭壇はいらないという考えでした。ご遺影の写真も無くてもいいだろうと。
それがそこにある意味がよくわからないから、だからなくてもいいと考えていると。
祭壇がどうのこうではなく、「なぜ」お別れの会をやるの、やろうと思ったのか、その動機をしっかりとヒアリングしました。そこで話があった、「家族を含めて、みんなに前を向いてもらいたい」という言葉。
では、前を向くためにどうしたらいいか、ということで色々なご提案をさせていただきました。

■皆の想いを集めた、お花で作るたった一晩限りの作品
この度は南柏会館を全館使用して、お別れの会の式場。そして故人様がこれまでに制作してきた大小多数の作品を皆さんに見て頂く作品展に致します。
式場には祭壇を作るのではなく、一晩限りのお花の絵画作品を作ってあげませんか?と。
皆さんの胸の中でいつまでもありつづけて欲しい。それなら、いつまでも忘れない、記憶に残る絵画をお花で作りましょうと、提案し決めて頂きました。

■現存するほぼすべての作品を展示
絵画はしっかり飾って欲しい。これは初回の打ち合わせから一切ぶれることがありませんでした。「家にあるのを数点持って行って飾ってくれればいいので」とかそういったレヴェルではありません。運ぶだけでもはっきり言ってお一人様の引っ越しくらいの物量です。
たった一晩限りの、息子の最初で最後の作品展。
それなら中途半端では悔いが残ります、全部行きます。

■しっかりと伝えるための、場を提供するのが私たちの使命のひとつ
当初は一般100名でしたが、軽く超えそうな雰囲気です。
「式場内に入れない人をどうするか」が私の中で、課題でしたが、
撮影をして映像を他の階へライブ中継する方法をお客様にも提案し、
ご納得いただけましたのでおかげさまで、参加される方にも、ご家族にも価値を感じて頂ける場を提供できます。

■記憶だけではない何か
画家を目指していた故人様。
直近の作品には、直近の彼の心のままが投影されています。
どういう気持ちで、なぜ、いつ、これを作ったのか、を知ってもらいたい。
家族のその思いを受けて、色々な方法を提案しましたが、最終的にはポストカードにして
礼状の替りに配布するという方法になりました。5年10年たっても残るものとして、
多いに賛同していただき、言葉数少ないお父さんもこれは是非と乗り気で3種作成、
それぞれ150枚ずつ作成します。
とくに御世話になった方、ご恩のある方には3種セットにして、後でご両親からのお手紙を一緒にお渡しして頂きます。

■23年間の軌跡
思い出映像はこの度、10分オーヴァーとなりました。
彼の好きだったイエモンの楽曲、「バラ色の日々」で幼少期絵画との出会い、中学校時代、高校時代を振り返り、JAMで本格的に大学で絵画を勉強し、没頭していくという内容に仕上げて頂きました。

この葬儀が行われた斎場・葬儀場・火葬場

通夜、告別式
南柏会館
千葉県柏市南柏1-5-14
JR常磐線(上野~取手)南柏駅より 徒歩1分

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